町中華 食堂

【坂本屋】かつて”日本一のかつ丼”と称された老舗食堂の今も健在「超絶美味かつ丼」

令和2年12月24日(木曜日)くもり

坂本屋

かつ丼 850円

今日の一杯

小生
説明しよう!
小生
本食は、某有名グルメ評論家にかつて日本一と言わしめた老舗町中華の絶品かつ丼である。
営業は一日おき

かつては各種中華や定食も提供

名物のかつ丼しかない町中華

最寄りの駅は西荻窪

西荻窪駅北口を出て、北銀座通り沿いにある同店

いわゆる町中華なのに

今は名物のかつ丼しか提供していない、

行列が絶えない同店。

創業はなんと大正12(1923)年だという。

店頭の商品サンプルには…

ショーケースの中にはオムライスやギョウザ、焼きそばなどの商品サンプルが

1923年というと関東大震災が発生した年で、

そんな激動の時期に誕生したこの店は、

地元の町中華の店として、

チャーハンやギョウザ、

さらにオムライスや焼きそばなどを提供してきたが、

今ではかつ丼オンリーの店として

地元民のみならず

日本全国の多くのかつ丼ファンたちを魅了し続けている。

中央にはかつ丼が!

商品サンプルにもグリーンピースが!

某人気グルメ評論家の存在

店の横に行列が

平日にもかかわらずオープン30分前には10人以上の行列が

なぜならここのかつ丼が

日本一と言われているからだ。

某有名グルメ評論家が広めたというのが一般的だが、

その後もSNSやグルメサイト、

または様々なメディアに取り上げられ

その人気を不動のものとしている。

どんどん行列は伸びていき…

営業は火、木、土の11時半から15時までである。

寒空の下のクリスマスイブ、

オープン前の午前11時に向かうと

すでに二人連れが待っていて、

その後続につく。

すると店横の路地にどんどん行列は伸びていき、

店が開くころには10人以上が並んでいた。

卓上には七味と爪楊枝が

店内は一瞬で満席に!

暖簾が出され、

店の奥の一人用テーブルに案内される。

メニューは一品だけなのであえて注文はとられないが、

大盛やツユ少な目などのリクエストには応じてくれるらしい。

着丼!

みそ汁と一緒い提供されたかつ丼

10分後、実に美しいかつ丼が目の前に現れる。

青いフチが入ったどんぶりの中には

ごはんと卵でとじたトンカツが。

さて、お味は…

美しい…

グリーンピースがいいカンジ

あくまで卵の白身はトロトロで、

グリンピースの鮮やかな緑がアクセントを加える。

かつをひと口頬張ると衣はサクサクで、

豚肉はそれほど厚くはないが、

半熟の卵と甘みが勝ったツユが絡んで

なんともいえない絶妙なハーモニーを奏でる。

たまらずご飯をかきこむと、

続けて付け合わせの柴漬けとみそ汁で口の中をリセットする。

そしてまたかつ丼を喰らう…。

肉厚もそこそこ

トロトロタマゴと甘めのタレが絡んで至福(^^)/

日本一の称号がふさわしいのかは分からないが、

850円という価格で

この美しくて美味しいかつ丼を提供し続ける

ご主人の心意気は間違いなく日本一なのだろう。

ちょっとだけムービータイム

まだまだ頑張ってほしい!

ご主人がご高齢なので、ご自愛されつつまだしばらくは日本一のかつ丼を提供してほしいものだが

 

坂本屋(さかもとや)

電話:03-3399-4207

住所:東京都杉並区西荻北3-31-16

営業時間:11:30~15:00

定休日:水曜・金曜・日曜

 

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